国富論

著者 アダムスミス(英国)

かのイーロン・マスクや著名起業家の愛読書にしてバイブル書

上下巻1000ページを超える大著となる本書は

現代の経済学の基本的要素(分業の概念・均衡価格の仕組み

GDP・労働価値説・貯蓄・投資・雇用の関係など)

が詰め込まれています

まさに経済の基本中の基本が詰まった名著でしょう

一番重要な下りがあります

”国民が豊かにならないと国家が豊かにならない”

今の政治家や政府に問いただしたい

そんな基本に向かった政策ですか?

翻ってつばさ機械の荻原に問いただす

お客様が豊かにならなければつばさ機械が豊かにならない

原点はまさにここ

下請けが豊かにならなければ元請けは豊かにならない

どこかだけが豊かになる世の中を正していかなければ

ならない時代なのでしょう

次は資本論でも読破しましょうか

ちなみに引合・成約ラッシュは続いております

お客様も豊かなのです

額面通りに受け止めないで下さいね

様々な意味が言葉の中に含まれていますから

お互いに考えましょう

さあ、今日も火の玉営業スタートです!!