高齢者の運転

毎日の火の玉営業での車の運転をして

数十年ですが、ここのところ毎日が危険と

隣り合わせで神経擦り減らしますよ

数日前は一般道を前の車と適度な車間距離をとって

走行していると、側方の道から出てこようとしている車が

当然何台も続いているので車が途切れるまで待っているものだと

すると何を考えているのか前の車が通過した時点でまともに

確認する事もなくいきなり進入!!

ブレーキは間に合わないととっさに判断して

反対車線に車が来ていなかったので飛び出して走行して

その車を追い越して衝突を避ける事が出来て難を逃れました

もちろんクラクションを鳴らしていたので

周りの車も信じられないような運転で驚いていました

次の信号で停止していると車から降りて来た

高齢の運転手が「本当に申し訳ございません」と

謝られてもね~

自分じゃなかったらきっと追突事故でした

しっかりと確認しなさい!!

ここは言わせてもらいました

事故してからではこんな言葉じゃすまないから!!

お次は昨日の事

同じような状況で左側から車が進入を待っていて

その車は右折のようで自分の前の車が通過したら

これまた何を思ったか右折進入!!

追突するかと大クラクション!!

こちらも高齢者で何と目も合っているのに

何でこの状況で前進するのか!!

追突する為に進入するようなもの

とっさに左側の道路が幸い広くなっている部分があったので

ハンドルを切ってギリギリ回避!!

そいつは誤りもせずに走り去っていった

これも自分じゃなかったら事故でしょうね

車間距離があったのとスピードも出してなかった事

さらにはもしかしてを常に意識していた事が要因で

何事もなかったけど

毎日こんなんじゃ敵わないです

本当に高齢者は自覚して頂きたい

この2人は運転止めた方が良い

そのうち大きな事故や人を巻き込む事もあるかもしれません

ハンドルを握る事は命がかかっている事です

自分の命・人様の命

いずれも大切な尊い命

勇気ある撤退も必要ですよ

さあ、今日も気を付けながら火の玉営業スタートです!!